小山雅継

一度も腰を動かせずに射精してしまった。

【綾瀬麻衣子(沢口まりあ)】「同窓会の幹事に恋した先生が欲望の波に飲まれて激しい中出しSEX♡【熟女×デジモ】」

同窓会の幹事になった僕は、久しぶりに担任の綾瀬先生と再会していた。学生時代と変わらず美しい先生に、僕はついついみとれてしまった。「懐かしい…これ覚えてる?」先生の掌を広げると、僕が学生時代に渡した第二ボタンがあった。今でも先生に恋心を抱き、先生に逢いたいが為に自ら同窓会の幹事になった僕の気持ちを知ってか知らずか…。先生は、僕の目をじっと見つめて…ヤラしい笑みを浮かべながら襲い掛かってきた。
一度も腰を動かせずに射精してしまった。

【木下凛々子】友人の誘惑に陥り、痴女の騎乗位で中出し!人妻・主婦の禁断行為が露わになる…

『アナタは、絶対に動かないで…悪いのは私です。』不意に放った妻の友達である凛々子さんからの一言に、僕は動揺を隠せなかった。妻の目を盗んで密かに熱い視線を送ってくる凛々子さんに、気づいていなかったと言ったら嘘になる。妻の友達と関係を持つなんて、許されることではないとは分かっている。しかし、凛々子さんの誘惑はどんどん大胆になっていった。そして僕は、彼女の逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
全身性感帯の人妻と中年オイルマッサージ師

【山本鈴】マッサージ師による淫らな施術で火照る身体! 「人妻・主婦」と「熟女」のSEXを舌鼓♡

ママさんバレーで疲れ切った身体を腕利きのマッサージ師・澤部に施術してもらう人妻・鈴。健全にマッサージは進んでいくのだが、それに反して鈴の身体はビクビクと波打つように反応してしまう。夫とは淡白な性生活しか送っていなかった為、少しの刺激でも敏感に反応するようになっていたのだ。下心は全く無かったが、施術が進むにつれて吐息を漏らし大胆に腰をくねらせて股間を熱く濡らす鈴の反応に澤部の理性は狂い始めて…。
人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。

【光井ひかり】《巨根×熟女》義兄の二倍以上もあるデカチンに後ろめたさを感じながらも、夫では満たされない身体が無意識に受け入れて…

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。
Madonna

【小林真梨香】ダラダラ過ごす男子と人妻新母親の秘密SEX! 恥ずかしいコンドーム発見による教える母性と熟女の誘惑!

『卒業してから職にも就かずダラダラと過ごす日々。何かしなきゃいけないのは分かっていたけど自分に自信が無かった、あの日までは―。』親父が新しい母親と言って連れてきた真梨香さん。初めは彼女が自分の‘母親’になることを受け入れられず、部屋に籠る日々が続いた。しかしある日、引き出しの奥に隠したコンドームが見つかってしまって…。恥ずかしさで死にたくなる俺に、真梨香さんは優しく使い方を教えてくれて…。
羞恥に濡れた、ランジェリー。

【友田真希】「旦那に迫る」秘密の下着で疼く身体!海外旅行お土産が引き起こす不倫願望

「こうゆうの穿いて、たまには旦那に迫ってみたら?」海外旅行のおみやげとして友人から卑猥な下着を渡された優子(友田真希)。鏡の前でひとり卑猥な下着を穿いた自分の姿をぼんやり見つめる優子は、久しぶりに妻ではなく女としての悦びを噛みしめていた。そして、新たな下着を購入するのだが、ひょんな事から夫の友人に知られてしまう。なし崩しに押し倒された優子は、罪悪感を抱きながらも意思とは反対に身体が疼いて…。
一度も腰を動かせずに射精してしまった。

【綾瀬麻衣子(沢口まりあ)】「熟女巨乳と汗だく常連の密会!大浴場でバイト男に肉体を求めた人妻は、快楽の虜となる…」

同窓会の幹事になった僕は、久しぶりに担任の綾瀬先生と再会していた。学生時代と変わらず美しい先生に、僕はついついみとれてしまった。「懐かしい…これ覚えてる?」先生の掌を広げると、僕が学生時代に渡した第二ボタンがあった。今でも先生に恋心を抱き、先生に逢いたいが為に自ら同窓会の幹事になった僕の気持ちを知ってか知らずか…。先生は、僕の目をじっと見つめて…ヤラしい笑みを浮かべながら襲い掛かってきた。
人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。

【一色桃子】旦那に満足できなくなった妻が激しい巨根の管理人と不倫!深夜の秘密の行為で身体を貪り合う

あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。

【織田真子】巨乳熟女の禁断デジモ体験!夫に二倍以上大きなチンポを与えられ、激しい欲求が爆発!

あの日から、私は夫では二度と満たされない身体になってしまった―。夫が監督を務める工事現場の真っ黒に日焼けした作業員が、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。夫の二倍以上もある男性器をひと目見ただけで激しい目まいに襲われました。それ以来、無数の青筋を立てながら透明な汁をテラテラ垂れ流す異常に反り返った男性器を、思い出しただけでパンティーをグショグショに濡らすのです…。
嫌なのに、嫌なのに、

【松雪かなえ】憎む義父に強制セックス!美乳巨乳人妻が嫌々堕ちる…夫に隠した秘密と獣みたいな性行為!

私は、夫と定年を迎えた義父と3人で暮らしています。夫の仕事中は、常に義父と二人きり。この時間が、私は嫌で嫌でたまりませんでした。苦手な義父の視線にビクビクしながら家事をこなしていたある日、突然義父は襲いかかって来ました。夫に相談できるはずもなく、それから私は毎日義父に犯●れました。そして、私はいつしか夫とのセックスを拒むようになっていました。嫌なのに、本当は嫌なのに、私は大嫌いな義父でしか…。