その日、僕は久しぶりにお酒を飲んだ。クライアントの接待でもあり女上司の北野さんからの命令でもありなかなか帰ると言いだせず…。とうとう終電を逃した。妻からは心配と怒りの電話が。タクシーで帰るにも経費で落とせそうにもない…。漫喫にでも行って始発待とうかな…。すると女上司が「ウチに泊まっていく？ここから近いんだよね」と提案してきた。上司に逆らえない僕は絶対に何もしないと心に誓いお邪魔させて頂く事に…。

商社に勤める夫と幸せな結婚生活を送るカレン。郊外にマイホームを購入し、順風満帆な生活を送っていた。しかし夫が上司を自宅に招いた事によってその生活は一変する。リストラ対象になっている夫の進退をちらつかせ、動揺するカレンに血管が浮き出るほどに膨張した肉棒を強引にねじ込み出した上司の男。望まない快楽を与えられたカレンは次第に心までも揺さぶられるようになり抵抗する力も次第に弱くなっていった…。

結婚して3年目のある日、夫に借金がある事が発覚しました。お義父さんの会社が経営不振になったことが原因でした。優しい夫は私に迷惑がかからないように離婚することを薦めてくれるのですが…。取り立てに来た男たちが私に見せてきた借用書には【期日までに用意出来なかったら、妻の身体を自由にして良い】の一文が。お金を返せなかった夫の目の前で、私は想像を絶する仕打ちを受けたのです…。

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転！同じマンションに住む隣家の高慢な美人妻。音楽がうるさいとか筋トレしてる時の声がキモイって文句付けてきて散々罵倒した挙句、土下座まで強要してきやがった。しかも「童貞」とまで小馬鹿にする始末。何なんだよあの性悪女！！そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻！ニヤリ…笑ここから僕の逆襲が始まった！